廣田漢方堂薬局

漢方と鍼灸により悩みの解決をサポートします

廣田漢方堂薬局イメージ1
廣田漢方堂薬局イメージ2
薬局名 廣田漢方堂薬局
代表者名 廣田 雲洲 (廣田 三知郎)
住所 〒552-0007 大阪府大阪市港区弁天4-5-1
電話番号 06-6573-3989 / 0120-70-3989
FAX番号 06-6573-3952
E-mail inochi-kirameki@yahoo.co.jp
店舗数 1
URL http://www.hirota-kanpodo.com/
設立日 平成20年5月
他100選受賞 【不妊・子宝部門】http://funin100.com/hirota/
廣田 三知郎

廣田 三知郎代表インタビュー
治療は真剣勝負。二人三脚で一緒に立ち向かいます

-廣田漢方堂薬局はどのような薬局でしょうか?

2階が鍼灸院になっていて、漢方と組み合わせて心身の不調を治していきます。鍼灸も行えるのが、薬剤師にとってメリットでもあるんです。それは、体に触れることができること。つまり、問診による情報だけではなく、例えばお腹や背中のツボの反応を診ることで、症状の判断基準を増やすことができます。なぜ今の状態なのかという、より正確な判断ができるんです。漢方と鍼灸の良いところを組み合わせて改善していきます。特に不妊に悩まれる方は両方受ける方が多いですね。それぞれの特徴としては、体の中からじっくり治すのが漢方、体を温めるなど即効性があるのが鍼灸です。

-お客様と接する姿勢を聞かせてください

薬局としては珍しいと思うんですが、うちは初診で相談料2000円をいただいています。ちょっと聞いてほしいという「お気軽な相談」は断っています。本当に治したいという真剣な人だけ対応する、という姿勢です。そのかわり、こちらも真剣勝負です。お客様と二人三脚で取り組みます。完全予約制で、電話だけでは処方せず、必ず初めは来ていただいています。遠くは北海道や新潟と、全国からいらっしゃいます。初診は1時間から2時間いただきます。地元に開業しましたが地元とは考えていません。公私の分別がつかなくなってしまうからです。知り合いだからご近所だから診る、ではなく仕事とプライベートはしっかり分けて仕事に特化しています。

-調剤から鍼灸、そして漢方へ

「いかに病院に頼らない人生を送るのか」が僕の原点です。大学卒業後、調剤をしていましたが、薬剤師じゃなくてもできる仕事なのでは、と悩みました。そして、まず相手の体を知ることができる鍼灸師になろうと。その後、店を構えて薬局と鍼灸院を併設したのですが、事故を起こした車が突っ込んできて、鍼灸院だけ営業ができなくなってしまったんです。それで、治療ができない代わりに漢方を処方したのが、併用のきっかけです。西洋医学はウイルス性などの疾患に効果的だと思います。でも、汚い部屋に蓋をしただけのようなものかなと。部屋を整頓しないと根本から治らないんです。年々、不養生になっているから、国の医療費も膨れ上がる一方です。

-今後の展望についてお聞かせください

僕の夢は「50代で日本屈指の漢方家になりたい」です。日本の漢方は「医術」ととらえています。経験を積まれた方が名人になるイメージです。僕がやりたいのは「医学」としての漢方です。理論的に勉強していき、高めていくものだと考えます。
今後取り組みたい病状は、悪性腫瘍ですね。治らないと思われるかもしれませんが、西洋医学で治らない人の中に、漢方で治る人もいるんです。人によって病気の成り立ちが違うので、合う処置も違う。すべての人を治そう、ではなく、東洋医学で治せる人を治す。こう考えています。東洋医学で治らないか、治せるか、どうやって治すか。日々、勉強させていただいて見極めの目を持ちたいです。

取材者からひとこと

お話を伺ってまず浮かんだ言葉は「職人」でした。一本気でストイックな仕事への姿勢、それを磨き上げていきたいという意志が強く感じられたからです。「弁証論治」という先生の考えを教えていただきました。症状の原因は何か仮説を立てる(弁証)。それに対しどう治療を行うか(論治)ということだそうです。理論的な方法なのですね。今後さらに「職人技」を磨いて、1人でも多くの方の健康につなげていただきたいです。

ご来店案内

廣田漢方堂薬局

住所 〒552-0007 大阪府大阪市港区弁天4-5-1
連絡先 06-6573-3989
0120-70-3989
営業時間 平日 10:00~18:00
土曜 10:00~14:00
定休日 日曜・祝日




サブコンテンツ